2021/12/26(日)コミックマーケット99 執筆誌等情報
○Low Technology Laboratory (東ト47b)
「アマチュア局用 電波法令手続きガイド(試) 2021年12月版」ほか
https://www.lowtech-jp.com/010
○plus TK2S (東テ35b)
「通信受験人 C99」
こちらに通信系資格の受験体験記として、「枝番解消のため(笑)に上位資格にチャレンジした話」を寄稿致しました。
https://plustk2s.com/
よろしくお願いします。
2021/11/21(日)コミックマーケット99に参加します。「アマチュア局用電波法令手続きガイド(試)」
年末の「コミックマーケット99」で刊行予定です。
詳細は発行元のLow Technology Laboratoryの記事にてご確認ください。
2021/11/08(月)QSLカード投函しました
先日6日土曜日に、JARLビューロー宛てに昨年11月頃から先日の駅前QRVデーでの交信分のQSLカードを発送しました。
事故等無ければ年明けくらいにはお手元に届く…かもしれません(つまりはビューローの処理能力次第)。
2021/03/06(土)【事後】第14回秋コレで頒布「アマチュア局用電波法令手続きガイド(試・試)2021年2月版」
「アマチュア局用電波法令手続きガイド(試・試)2021年2月版」
を、去る2月28日開催の「第14回 秋コレ」にて頒布致しました。
※まだ10部程在庫ありますw
会場内で、あるいはその後twitterやメールで情報提供等頂きました。ありがとうございます。
現時点でそれらをまとめた補足情報を公開致しますので、ご購入された方は
ぜひご利用ください。
アマチュア局用電波法令手続きガイド(試・試) 2021年2月版_補遺_20210305.pdf
2021/01/04(月)2021年明けました&この年末年始の活動(その3)
ケンウッド TR-851(無印)のボリューム交換とバックライト交換(LED化)です。
今回はあまり写真撮ってないので絵は少なめです(苦笑)
この個体、無線局の手続きは既にしてあるのですが、入手した時点でVRガリ有り&バックライト球切れ状態でした。2017年頃のハムフェアで交換用のボリュームは入手済みだったので最も入手困難なパーツは問題ありません。
筐体を開けたりは全く問題なし。しかしフロントパネルの奥にはタブの付いたリチウム電池があります。電圧測ったら約2.6Vと微妙な値。そこで電池ホルダーに替えました。とはいえ持っていたCR2032用は押し込むのにぎりぎり大きい。TPに干渉します。そこでホルダーのはんだ付け部から電線を生やして電池のタブを付けていたピンまでつなぎました。
次にボリュームの交換。元々のボリュームが取り付いていた小基板にはチップコンデンサが載っています。これを新しい方に移植した上で交換。
そしてバックライト。LCDの左右に1個ずつ、メーターに1個、計3個の麦球にはいずれも緑色の皮がかぶっています。
以前TM-2400のバックライトLED化のために買っておいた電球色LED(3φ)に交換ですが、実はメーター側の球が一回り大きくて、緑皮がぶかぶか(苦笑)。光拡散キャップ付けても緩い…コレは5φのLEDにしないとダメかなぁと思いつつもとりあえず付けました。なお電流制限には560Ωのチップ抵抗を使いました。
そして再度組み上げて火入れしたのですが…LCDの左側がバックライト光量少ない…キャップの先端までLED入らずひしゃげたのが原因か?
それから写真を見ての通り、後からわかったことは、緑キャップしたはずのメーターの明かりが白い(苦笑)
とはいえ、ここに根詰め過ぎても時間ばかり潰してしまうので、一旦スルーします。
出力と周波数は問題無さそう、ということで、この後QSOパーティーに早速動員されましたw